9/17 ドイツ ドレスデン
リッチな朝食を満喫して
12時にチェックアウト
今日は夜から長〜い移動日となる...
ドレスデンの観光も一通り終わってしまい、特に行くところがなかったので夕方まで宿のロビーでプランニングする事にした
天気も風が強くてイマイチだし
18時を過ぎて、さぁ宿を出てバスステーションに向かおうとすると雨がざぁーっと降り始めた
タイミング悪い....
風も強くて寒い!
トラムに乗り込み
バスステーションに到着
20時になりドイツのドレスデンを出発
隣の国、オランダのアムステルダムに向かう
隣の国と言えども今回は初の移動時間の長いバス移動となる...
約10時間!!!
到着は朝の06:50
バスで一夜を過ごすのだ_:(´ཀ`」 ∠):
寝れるかなぁ...
バスの座席は自由席
今回は一番前の広々とした良い席を取りたい!
バス停は1番もしくは2番とのこと(スタッフに確認してもどっちに着くか分からないとのこと…)
10メートルぐらいしか離れていないしまぁいっか♪
乗車するバスはアプリと連動しておりバスの現在地が分かるので確認すると予定より少し遠い場所にいる………少し遅れるな....!
現在地のバスの動きを確認しながら到着間際に夫婦各自で1番と2番のバス停にスタンバイ!(これでうまく行けばいい席取れるかも♪)
バスがやってきた!
夫がスタンバイしている1番は素通り!!!
妻がスタンバイしている2番のバス停へ……………一斉に乗客が2番のバス停に集まってくる!
FLiXBUSはバスの前方ではなく真ん中からチケット確認して乗車するのは把握済みw
妻がバスの真ん中に陣取り2番目に乗車することに成功♪!!!
が!………しかし、
バスはドレスデンが始発ではなく既に先客が...。:゚(;´∩`;)゚:。
せめて、少しでもくつろげる席を!
と一番後ろの席を確保!
結果的に、2人で4席使える状態になりました!
なので横になり眠りにつく♪
が車内は少し寒い...
更に4ヶ所くらい停車しては乗り降りする乗客が常にいたので熟睡は出来ず...
そんなこんなで,,,ここでオランダとアムステルダムの紹介♪
オランダ
正式名称はネーデルラントで「低地の国」という意味。日本語の“オランダ”という名称は、ポルトガルから伝来。 世界に誇るチーズ王国、チューリップと風車の国。
マリファナや性風俗も合法であり、他の国とは違う独特な雰囲気がある。
通貨単位はユーロですが、1セントや2セントコインは実質使用されておらず、現金での買い物の場合一桁部分は2捨3入、7捨8入されます。したがって、おつりが少なかったり多かったりすることがありますが、詐欺などではありません。むしろ一桁に対して1セントや2セントコインで支払うと嫌な顔をされることも
オランダ語が公用語ではあるが言語的に非常に似ているためドイツ語や英語を話せる人も多い
オランダ第1の都市・アムステルダム
アムステル川をダムで堰き止めたという名称に由来する通り、かつての河口に町の玄関、アムステルダム中央駅が鎮座しています。 駅を中心に扇形に広がる旧市街には165本、全長100kmを超える運河が流れます。水面下では木の杭が建物を支え、各区画を1,200を越える橋が繋いでいます。まさに水上の都。
内側からシンゲル、ヘーレン運河、カイザー運河、プリンセン運河、シンゲル運河と広がります。一番外側のシンゲル運河は17世紀の市の城壁の外堀でした。
2010年に「アムステルダムのシンゲル運河の内側にある17世紀の環状運河地域」として世界遺産に登録されました。
残念ながらオランダのアムステルダムには1日しか滞在できないが...かけ足で楽しみます♪