9/24 イギリス ロンドン
今日は1日ロンドン観光♪
という事でまずはイギリスとロンドンのご紹介♪
イギリス
イングランド、スコットランド、ウェールズ、北アイルランドの4つの国からなる連合国
EUに参加しているが、ユーロの通貨統一には参加していないため通貨はポンド(£ )
お札はイングランド銀行が発行しており、色、サイズが少しずつ異なるが全てエリザベス女王の肖像が描かれている。
女王の肖像は発行時に刷新されるため、古いお札ほど若い見た目となる。
気候は曇りがちで小雨が多い
「1日のうちに四季がある」と言われるほど、イギリスの天気は変わりやすい。雨が降っても、またすぐに晴れる。
シェイクスピアをはじめ、ビートルズなど世界的な文化人を輩出また、ハリー・ポッターシリーズも有名
ロンドン
ヨーロッパの中でも歴史ある都市であり中世から近世に建設されたクラシック建造物が数多く残る。歴史ある建造物とモダンな雰囲気が混ざり合ったロンドンは今では経済、カルチャー、エンターテイメントの中心の場でもあり、ニューヨークと並ぶ世界都市である。
朝食付き♪
↑終り間際に撮ったので片付け始めてた…
イギリス国旗にBGMはビートルズ
雰囲気はまさにTHEロンドン!な感じ!
準備を済ませいざ、バスに乗り出発!
ロンドンは赤い2階建てバスが沢山走っている!
私達が乗ったのはたまたま青だったが、二階からロンドンの街並みを眺められてgood!
1番前は見晴らしが良い♪
雨が降り始めた
どんどん強くなる雨
ハイドパークに着くと運良く雨はすぐあがった!
世界の中でも屈指の美しさを誇るハイド・パークは、約140ヘクタールの広さに4000本を越える木々が茂る都市公園です。大きな湖や牧草地、フラワーガーデンなどがある
すぐ横にはケンジントン宮殿
ダイアナ元妃が住んでいたことで有名なケンジントン宮殿は、1605年に建てられたイギリスの首都ロンドンに存在する宮殿
近くにホールフーズがあったので入ってみた
ロンドンの街並みを散策♪
バッキンガム宮殿………思ったよりも小さめ
ロイヤルウエディングの際、ロイヤルファミリーがバルコニーでご挨拶をされるなどロンドンの象徴としてたびたびメディアにも紹介されています。
宮殿はエリザベス女王のロンドンの公邸であり、女王の執務の場でもあり、さらにロイヤルファミリーが諸外国からの賓客を迎える際の迎賓館でもあります。このように王宮が実際に居室や執務の場として使われている珍しい宮殿である
750以上の部屋があり、500人もの人が働いている
豪華な門
門の奥には長い帽子を被った兵隊が!
バッキンガム宮殿のお土産
奥にはナショナルギャラリー
中はとにかく広い!
レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』、ホルバイン『大使たち』、フェルメールの『ヴァージナルの前に立つ女』、ゴッホの『ひまわり』やイギリスの画家ターナーの『戦艦テレメール』などの 有名作品が展示されている!
なのに入場料無料とは凄い!
絵画の前にロープが一本あるだけで超至近距離で観賞できる!写真もオッケー!
絵画には詳しくないが超有名なゴッホの『ひまわり』を間近で鑑賞!
ゴッホの『椅子』
他にも色々見て周り楽しんだ!
外へ出るとまた雨がざぁーっと降ってきたが10分くらいすると止んだ
イギリスで一番豪勢な教会で世界遺産にも登録されている。何世紀にも渡って増改築されており歴代の英国王室の冠婚葬祭に欠かせない場所。英国の偉人たちのお墓やステンドグラス、戴冠式の際に使用される椅子などが保管されている
英国国王の戴冠式が執り行われるほか、ウィリアム王子とキャサリン妃のロイヤルウエディング、故ダイアナ妃の葬儀で注目を浴びた教会
あいにく時間外のためClose
外観を楽しむ
ビッグ・ベンの愛称で知られる時計塔をもつこのウエストミンスター宮殿は、現在も国会議事堂として機能している。
議会発祥の国の国会議事堂ということでおそらく世界で最も有名な国会議事堂ではないでしょうか。かつて王宮だった建物は火災で焼失し、現在あるゴシック・リバイバル様式の壮麗な建築は19世紀に再建されたもの。全長約265m、1100を超える部屋、100の階段、中庭数11と、議会政治のシンボルにふさわしい壮大なスケールを誇ります。
一部は修復中
ビッグベン
正式名称は、「エリザベス・タワー」。
2012年6月26日、エリザベス2世女王の在位60年を祝して「クロック・タワー」から改称されました。
修復中で見れなかった(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
残念(T . T)