11/13 スペイン バルセロナ
朝食付きの宿
バルセロナ観光スタート♪
気温は16度♪
日陰で風が強いと少し寒く感じるがパーカー羽織るくらいで観光にはちょうどいい!
まずは宿の目の前のレイアール広場♪
ガウディの出世作とも呼ばれている街灯
彼の最初の仕事は1878年のレイアール広場の街灯作りでした。バルセロナ市からの依頼だった為、大変名誉ある仕事であった。
今でもこの街灯を見ることができる! 無料♪しかも宿の目の前でいつでも空いてるw
次なるガウディ作品を目指して移動
サン•ジャウマ広場を抜け
メトロに乗って…
世界で最も美しいと言われる豪華なイスラム宮殿風の病院。天才建築家ガウディのライバルであるモンタネールの設計で、1997年には世界遺産にも登録。
銀行家パウ・ジウの寄付によって建てられた巨大病院であり、当時あった6つの病院を統合し、28年もの歳月をかけて造られました。1930年に完成し、なんと2009年まで実際に病院として使われていました。
続いてはバルセロナのメインへ!
サグラダファミリア〜!!!
着工から130年を経った今もまだ未完成で、2026年に完成予定(ガウディの没後100年にあたる記念の年)という珍しい世界遺産
完成に向けて今なお建造中🏗
なぜそんなに建設に時間がかかるのか....
全貌は設計者であるガウディの頭の中にしかなく、頼りにできるのはたった1枚のスケッチのみ。
聖書の内容を聖堂全体で表現している
近くで見ると迫力がある!
グルリと周りを一周して見た!
ガウディがデザインをした芸術的な世界遺産のアパート
地元の実業家ベレ・ミラ夫妻の依頼で建てられたこの邸宅の外観は地中海をイメージ
7部屋あるカサ・ミラには現在でも4世帯が住んでいる
100年前の建設当時に設定した1ヶ月の家賃は1500ペセタ(当時の平均月給の約10倍)
3世代に渡り値上げをしないという契約条件があり、賃貸料は現在でもたったの月1200ユーロ(約14万円)
現在の家賃相場なら、10倍以上と言われている
ガウディ建築で世界遺産の1つ。
「あくびの家」「骨の家」の異名を持つユニークな集合住宅で、外観の曲線とかわいらしい配色のモザイクが特徴的。
廃棄物のガラスや陶器の破片を活用したカラフルな外壁は、太陽の光を浴びると海面のようにキラキラと輝く
屋内は、青と白を基調にほぼ曲線だけで構成されており、「海底の洞窟」に迷い込んだような異次元の趣きに満ちており、インテリア全てがガウディのデザイン
並んで隣にあるのがカサ・アマトリェール
バルセロナのチョコレート王アントニ・アマトリェール氏の邸宅
カタルーニャ広場!
白い顔した変なパフォーマーが、、、
広場のハトの数が凄いことになってる!!!
中はカフェレストランがある
ちょっとした展示場もある
お土産店を散策♪
宿近くにあるブケリア市場へ
バルセロナは新鮮なシーフードも沢山
メインストリートのランブラス通り
宿に戻り
ディナー配給w
今夜はマッシュルームクリームパスタ
不味くはないけど飽きる味...